- RUSTYのサーフボードは種類が多すぎて、どれを選べばいいのかわからない
- SDとSD RT REの違いがわからず、名前だけ見ても比較できない
- オルタナやミッドレングスまで入れると、自分のレベルに合う1本が絞り込めない
「RUSTY」は1985年にアメリカ・サンディエゴで創業した、シェイパーのRusty Preisendorferが率いるサーフボードブランドです。コンペティションの現場で磨いた設計と、日常のコンディションでも走らせやすい実用性の両立に定評があります。
この記事では、RUSTYの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行のサーフボードを全モデル比較します。レベル別・波質別のおすすめモデルも紹介しますので、RUSTYのサーフボードが気になっている人はぜひチェックしてください。
RUSTYとはハイパフォーマンスに定評のあるサーフボードブランド
RUSTYは、1985年にカリフォルニア州サンディエゴで生まれたサーフボードブランドです。掲げているのは「Innovation in Shaping Surfboards」で、創業から40年にわたってシェイプの更新を続けてきました。
WSLで戦う選手のシグネチャーモデルから、パドルに不安のある人でも波数を稼げるビッグボードまで、RUSTYのサーフボードは対象レベルの幅が広く取られています。まずはブランドの成り立ちと現在のポジションを整理します。
RUSTYのブランドコンセプト
RUSTYが一貫して掲げているのは、シェイプによる革新です。コンテストのヒートで結果を出すための設計を突き詰めながら、腰から肩サイズの日常的な波でも走らせやすい形に落とし込む作り方を続けてきました。
サーフボード選びで迷ったとき、RUSTYなら「パフォーマンスを取りに行く方向」と「波数と楽しさを取りに行く方向」の両方から候補を選べる作りです。1本目でも買い替えでも、狙いを決めればカテゴリで絞り込める点は実用的なメリットです。
RUSTYの歴史とシェイパー Rusty Preisendorfer
創業者のRusty Preisendorferは、55年にわたってサーフボードを削り続けてきました。1985年にRUSTYを立ち上げる以前から現場でボードを作り続けており、蓄積した経験がそのままモデル群の厚みにつながっています。
過去の形をそのまま復刻するのではなく、ノーズを絞る・ボトムを入れ替えるといった手を加えて現行スペックへ更新している点が、RUSTYのサーフボードの特徴です。古いモデル名が残っていても中身は現行設計だと理解しておくと、選ぶときに迷いません。
RUSTYの特徴と評判
RUSTYのサーフボードは、ハイパフォーマンス志向とレンジの広さが同居しています。WSL選手Wade Carmichaelのシグネチャーモデルである「Keg」のようなコンペ由来のボードがある一方で、初心者が波数を稼ぐためのビッグボードやミッドレングスも現行カテゴリとして揃えています。
購入前に知っておきたい点として、日本ではRUSTY JAPANの公式サイトが一時休止中で、国内の取扱サーフショップへのカスタムオーダーや、ECサイトでの在庫販売が入手経路の中心になっています。気になるモデルが決まったら、国内の取扱ショップにサイズとボリュームを相談する流れが現実的です。
RUSTYの機能とテクノロジー
RUSTYのサーフボードを比較するうえで、ボトム形状・構造・フィンシステムという3つの軸を押さえておくとモデル間の違いが読み取れます。カタログに並ぶ英語の設計用語も、意味がわかれば選ぶ材料になります。
RUSTYのサーフボードに採用されている代表的な機能・テクノロジーは、以下の5つです。
- Rapid Entry(RE)コンケーブ
- ストリンガーレスエポキシ構造|カーボン/アラミドレールテープ
- Futuresフィンシステム|3フィンと5フィンの使い分け
- DIY Board Builder|フルカスタムオーダー
- Standard/XTRA/Pro/Gromの4系統ディメンション展開
Rapid Entry(RE)コンケーブ
Rapid Entryは、コンケーブ(ボード裏面に彫り込まれた凹み)の最も深い部分を、ボード中央ではなくノーズ寄りに配置したRUSTY独自の設計です。モデル名に「RE」が付くサーフボードには、Rapid Entryの考え方が反映されています。
走り出しの速さが変わるため、パワーの少ない波でも立ち上がりが早くなる点がRapid Entryの利点です。RUSTYのサーフボードの中でも、テイクオフからトップターンまでの間を短くしたいサーファーには、Rapid Entryを備えたモデルが向きます。
ストリンガーレスエポキシ構造|カーボン/アラミドレールテープ
RUSTYが「So Fuunnn!」に採用しているのが、ストリンガー(ボード中央を縦に走る補強材)を持たないエポキシコアの構造です。一般的なPU/ポリエステル製のサーフボードとは、素材の組み合わせから異なります。
軽さとねじれ方向のしなり、スピードを同時に取りに行った構造です。レールを踏み込むとボードがしなり、荷重を抜いた瞬間に前へ押し出す力が出ます。RUSTYのサーフボードで軽さと走りを重視するなら、エポキシ構造のモデルが候補になります。
Futuresフィンシステム|3フィンと5フィンの使い分け
RUSTYのサーフボードでフィンボックスの主流になっているのはFuturesです。3フィン(スラスター)専用のモデルと、3フィンにも5フィンにも組み替えられるモデルがあり、フィン構成そのものが設計の一部として作り分けられています。
フィンの本数が増えるほどホールドが強くなり、減るほどルーズに滑ります。RUSTYのサーフボードを選ぶときは、モデル名と同じくらいフィン構成を見ておくと、通う波に対して合うか合わないかの判断がつきます。
DIY Board Builder|フルカスタムオーダー
RUSTYの公式サイトにあるDIY Board Builderは、オンラインでオーダー内容を組み立てられるツールです。ディメンション(長さ・幅・厚み)からコンストラクション、フィンプラグ、ロゴ配置、カラー、アートワークまで指定できる仕組みです。
日本から利用する場合は、国内の取扱サーフショップのオーダー窓口を通すのが現実的です。RUSTYのサーフボードは同じモデルでもサイズで性格が変わるため、迷ったらショップにボリュームの目安を相談したうえで発注すると失敗が減ります。
Standard/XTRA/Pro/Gromの4系統ディメンション展開
RUSTYのサーフボードには、同じモデル名でも複数のディメンション系統が用意されているものがあります。標準幅のStandard、厚みと幅を増したXTRA、薄く絞ったPro、キッズ向けのGromという4系統です。
同じモデル名でも系統が違えばボリュームは大きく変わるため、モデル選びと系統選びは同じ重さで考えるべき要素です。RUSTYのサーフボードでは、まず狙う波でモデルを絞り、次に体格とレベルで系統を決める順番がわかりやすい進め方です。
RUSTYの全種類の違いを比較
ここではRUSTYの全モデルの種類と違いを解説します。米国公式サイトの現行コレクションに掲載されているモデルを、公式のカテゴリ区分に沿って6つのグループへ整理しました。
RUSTYのサーフボードを、以下の6つのシリーズ別に解説します。
- ハイパフォーマンスシリーズ
- ステップアップシリーズ
- オルタナティブシリーズ
- ミッドレングスシリーズ
- ビッグボードシリーズ
- ロングボードシリーズ
ハイパフォーマンスシリーズ
RUSTYのハイパフォーマンスシリーズは、パワーのある波でターンやエアーを決めに行くためのショートボード群です。デイリーユースの1本から上級者向けのコンペモデルまで含まれるため、狙う波のサイズとレベルで選び分けます。
| モデル名 | フィン構成 | ボトム形状 | 対象レベル | 適した波 |
|---|---|---|---|---|
| What? | 3フィン(Futures) | シングル〜ダブルコンケーブ | 上級者 | ショルダーハイ〜ヘッドオーバー |
| SD RT RE | 3フィン/5フィン(Futures) | Rapid Entryコンケーブ | 中級者〜上級者 | デイリー〜グッドコンディション |
| SD | 3フィン(Futures) | ディープシングル〜軽いV | デイリーサーファー全般 | オールラウンド |
| Keg | – | – | 中級者〜上級者 | ポイント/ビーチ/スラブ |
| Blade | – | 3種から選択式 | 中級者〜上級者 | 幅広いコンディション |
| Underdog | 3フィン(スラスター) | ディープシングルコンケーブ | 中級者〜上級者 | 2〜8フィートのパワー波 |
What?

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | What? |
| カテゴリ | ハイパフォーマンス |
| ボトム形状 | シングル〜ダブルコンケーブ |
| フィン構成 | 3フィン(Futures)スラスター |
| 対象レベル | 上級者 |
「What?」は、ターン・エアー・チューブのすべてで最大限のパフォーマンスを狙うために設計された、RUSTYのハイパフォーマンスショートボードです。絞り込んだノーズとアグレッシブなロッカーという、コンペモデルらしい輪郭を持っています。
サイズは4’4″〜7’0″、ボリュームは14.4L〜50.3Lと幅広く、Standard/XTRA/Gromの系統が揃います。ショルダーハイからヘッドオーバーのパワーのある波で本領を発揮する設計のため、掘れた波で攻めたい上級者におすすめのサーフボードです。
SD RT RE

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SD RT RE |
| カテゴリ | ハイパフォーマンス |
| ボトム形状 | Rapid Entryコンケーブ |
| フィン構成 | 3フィン/5フィン(Futures) |
| 対象レベル | 中級者〜上級者 |
「SD RT RE」は、SDのラウンドテール版にRapid Entryコンケーブを組み合わせた、RUSTYのチーム内で最も人気の高いハイパフォーマンスモデルです。モデル名のRTがラウンドテール、REがRapid Entryを表します。
フィンは3フィンと5フィンのどちらでも組める仕様で、ボックスにはFuturesを採用しています。サイズは5’8″〜6’4″、ボリュームは27.4L〜36.0Lという展開です。
普段乗っている腰から頭サイズの波でハイパフォーマンスな動きを増やしたい中級者以上に、RUSTYのサーフボードの中では最初に検討してほしいモデルです。
SD

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SD |
| カテゴリ | ハイパフォーマンス |
| ボトム形状 | ディープシングル〜軽いV |
| フィン構成 | 3フィン(Futures)スラスター |
| 対象レベル | デイリーサーファー全般 |
「SD」は、2016年にYes Thanksを改良して生まれ、ここ5年でRUSTYの中で最も人気を集めたデザインとして定着しています。スカッシュテールを備えた、扱いやすさ寄りのハイパフォーマンスショートボードにあたります。
系統はStandard/Pro/Gromの3つで、4’6″〜6’10″をカバーします。ボリュームはStandardが27.3L〜47.7L、Proが23.3L〜46.1L、Gromが15.4L〜23.0Lという構成です。
キッズから大人まで同じ設計思想のボードを選べるので、RUSTYで最初のハイパフォーマンスショートボードを探しているデイリーサーファーにおすすめします。
Keg

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Keg |
| カテゴリ | ハイパフォーマンス |
| ボトム形状 | – |
| フィン構成 | – |
| 対象レベル | 中級者〜上級者 |
「Keg」は、Rusty PreisendorferとWSL選手のWade Carmichaelが共同開発したシグネチャーモデルです。Carmichaelがワールドツアーで乗るプロモデルとして作られました。
サイズは5’4″〜7’0″、ボリュームは23.5L〜51.5L、幅は18.50″〜21.50″、厚みは2.19″〜3.08″と、StandardとXTRAの2系統でレンジが取られています。体格のあるサーファーがハイパフォーマンス系を選ぶときの候補になる点は、RUSTYのラインナップの中でも貴重です。
パワフルな波で押し負けない板を探している中級者以上に、Kegはおすすめできるサーフボードです。
Blade

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Blade |
| カテゴリ | ハイパフォーマンス |
| ボトム形状 | 3種から選択式 |
| フィン構成 | – |
| 対象レベル | 中級者〜上級者 |
「Blade」は、1984年の名作の直系にあたるRUSTYのハイパフォーマンスモデルとして知られます。ノーズを絞ってビークを取り除き、ライダーからのフィードバックをもとにボトムを現代化した進化版として現行ラインナップに並んでいます。
サイズは5’0″〜6’6″、ボリュームは19.8L〜37.8Lで、チャンネル仕様は6’5″までの展開です。公式は「異なるボトムを試したサーファーはほぼ全員が気に入っている」と記しています。
乗り味を自分で作り込みたい中級者以上のサーファーには、選択肢の多さがそのまま価値になるサーフボードです。
Underdog

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Underdog |
| カテゴリ | ハイパフォーマンス |
| ボトム形状 | ディープシングルコンケーブ |
| フィン構成 | スラスター(3フィン) |
| 対象レベル | 中級者〜上級者 |
「Underdog」は、シェイパーのPedro BattaglinがRUSTYで手がけた、タイトなターンとパワームーブに焦点を当てたショートボードです。
守備範囲は2〜8フィートのパワーのある波で、サイズは5’5″〜6’6″、ボリュームは21.5L〜38.5Lという展開です。StandardとXTRAの2系統が用意されています。
小さく鋭いターンを刻みたい中級者以上のサーファーにおすすめのモデルで、RUSTYのハイパフォーマンス系の中では動きの軽さが際立ちます。
ステップアップシリーズ
RUSTYのステップアップシリーズは、普段のショートボードでは押さえきれないサイズの波に向けたサーフボード群です。パドル力を確保しつつ、掘れた面でレールを入れ続けられる形状に振られています。
| モデル名 | フィン構成 | ボトム形状 | 対象レベル | 適した波 |
|---|---|---|---|---|
| Blackbird | 5フィン(Futures) | シングル〜ダブルコンケーブ | 上級者 | ビッグウェーブ/強いカレント |
| Slayer 2 | – | ライトダブルバレルV | 中級者〜上級者 | パワーのある大きめの波/チューブ |
| Slayer | – | シングルコンケーブ | 中級者〜上級者 | 掘れた大きめの波 |
| New Traveler | 3フィン(Futures) | ライトシングル〜ダブルコンケーブ | 中級者〜上級者 | ヘッドハイ〜ダブルオーバーヘッド |
Blackbird

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Blackbird |
| カテゴリ | ステップアップ |
| ボトム形状 | シングル〜ダブルコンケーブ |
| フィン構成 | 5フィン(Futures) |
| 対象レベル | 上級者 |
「Blackbird」は、偵察機SR-71から着想を得た、素早く距離を稼ぐことを狙ったRUSTYのステップアップです。ボリュームを前寄りに集めたエリアフォワードのアウトラインを持ちます。
サイズは6’0″〜8’0″、ボリュームは29.6L〜56.0Lと、ステップアップとしてはかなり広いレンジをカバーします。
カレントの強いアウターや、年に数回のビッグデーを狙う上級者におすすめのサーフボードです。普段の腰肩サイズでは持て余すため、明確にサイズ用として1本持つ使い方が合います。
Slayer 2

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Slayer 2 |
| カテゴリ | ステップアップ |
| ボトム形状 | ライトダブルバレルV |
| フィン構成 | – |
| 対象レベル | 中級者〜上級者 |
「Slayer 2」は、10年続いた初代Slayerの系譜を現代化したモダンステップアップです。RUSTYはワイドポイントを後方へ引き、ロッカーを増やし、ボトムを初代のシングルコンケーブからライトダブルバレルVへ変更しました。
サイズは5’6″〜6’6″、ボリュームは23.9L〜38.48Lという展開で、ステップアップとしては短めのレンジにまとまっています。
チューブやスラブを狙いつつ、大きい板特有の鈍さは避けたい中級者以上のサーファーにおすすめします。
Slayer

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Slayer |
| カテゴリ | ステップアップ |
| ボトム形状 | シングルコンケーブ |
| フィン構成 | – |
| 対象レベル | 中級者〜上級者 |
「Slayer」は、Slayer 2のベースとなったRUSTYの初代ステップアップです。ステップアップとして設計しながら前側を4インチ切り詰め、ワイドポイントを中心の2インチ後方から2インチ前方へ移した点が出発点になっています。
サイズは5’6″〜7’0″、ボリュームは24.4L〜46.2Lと、Slayer 2より長いレンジまで用意されています。
掘れた大きめの波でテイクオフの速さと直線的な伸びを重視するサーファーには、RUSTYのステップアップの中でも初代Slayerがおすすめです。
New Traveler

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | New Traveler |
| カテゴリ | ステップアップ |
| ボトム形状 | ライトシングル〜ダブルコンケーブ |
| フィン構成 | 3フィン(Futures) |
| 対象レベル | 中級者〜上級者 |
「New Traveler」は、トリップ先のサイズのある波に1本で対応することを想定したRUSTYのステップアップです。初代TravelerとBlackbirdの中間にあたる位置づけで、ノーズを絞ったナイフィーなアウトラインを持ちます。
フィンはFuturesの3フィン、サイズは5’8″〜7’4″、ボリュームは24.0L〜48.5Lという展開です。ヘッドハイからダブルオーバーヘッドのビーチブレイクやスティープなリーフが想定コンディションになっています。
Blackbirdほどのビッグウェーブ専用ではなく、掘れた波を旅先で数本こなしたい中級者以上のサーファーにおすすめのサーフボードです。
オルタナティブシリーズ
RUSTYのオルタナティブシリーズは、フィッシュ系とツイン系を中心に、日常のコンディションでスピードと遊びを取りに行くカテゴリです。初心者が波数を稼ぐ用途から、上級者のクイバーの1本まで守備範囲が広く取られています。
| モデル名 | フィン構成 | ボトム形状 | 対象レベル | 適した波 |
|---|---|---|---|---|
| So Fuunnn! | – | – | 初心者〜上級者 | デイリーコンディション |
| Illuminati | 3フィン/4フィン | シングル〜ダブルバレルコンケーブ | 中級者〜上級者 | 頭サイズ/フラット対応 |
| 421 Fish | 4フィン(クアッド) | – | 初心者〜上級者 | 腰高〜頭以上 |
| The Deuce | 2フィン(ツイン) | ラピッドエントリーシングルコンケーブ | 初心者〜プロ | 腰〜オーバーヘッド |
| Not So Moby Fish | – | – | 初心者〜上級者 | 幅広いコンディション |
| 419 Fish | – | 軽いコンベックス〜シングル〜V | 初心者〜上級者 | ヒザ〜ヘッドオーバー |
| Miso | – | コンベックス〜モデレートシングル〜V | 初心者〜上級者 | ヒザ〜ヘッドオーバー |
| Dwart | 5フィン | 軽いシングル〜ダブルコンケーブ | 初心者〜上級者 | 小波〜大きめの波 |
| Twin Fin | 2フィン(ツイン) | シャローシングル〜ダブルV | 中級者〜上級者 | 小波〜サイズのある波 |
| Smoothie | – | シャローシングル〜ダブルバレルV | 中級者〜上級者 | 幅広いコンディション |
So Fuunnn!

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | So Fuunnn! |
| カテゴリ | オルタナティブ |
| ボトム形状 | – |
| フィン構成 | – |
| 対象レベル | 初心者〜上級者 |
「So Fuunnn!」は、2025年にリリースされた、楽しさとパフォーマンスの間を埋めることを狙ったRUSTYの新設計です。オルタナティブカテゴリの中では最も新しいモデルにあたります。
形状面ではフラットなデッキとビークノーズ、胸の下あたりに厚みを集めた配分で、パドルから立ち上がりまでが軽くなっています。サイズは5’6″〜6’8″の16サイズ、ボリュームは31.00L〜48.00Lという展開です。
公式は多めのボリュームで乗ることを推奨しており、波数を増やしたい初心者から、小波用の1本を足したい上級者までおすすめできるサーフボードです。
Illuminati

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Illuminati |
| カテゴリ | オルタナティブ |
| ボトム形状 | シングル〜ダブルバレルコンケーブ |
| フィン構成 | 3フィン/4フィン |
| 対象レベル | 中級者〜上級者 |
「Illuminati」は、2001年に生まれたPiranhaを2025年に組み直したRUSTYのオルタナティブモデルにあたります。ノーズとテールを広げ、グライド感を高める方向へアップデートされています。
フィンは3フィンでも4フィンでも機能する設計です。サイズは5’6″〜6’8″、ボリュームは29.3L〜46.9Lという展開になっています。
平凡な日常の波を走り切りながら、頭サイズのクオリティのある波にも持ち込みたい中級者以上のサーファーにおすすめします。
421 Fish

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | 421 Fish |
| カテゴリ | オルタナティブ |
| ボトム形状 | – |
| フィン構成 | 4フィン(クアッド) |
| 対象レベル | 初心者〜上級者 |
「421 Fish」は、RUSTYの人気モデル419 Fishから発展した、ハイパフォーマンス寄りのクアッドフィッシュです。同じフィッシュ系でも、419より縦の動きに振られています。
サイズは5’3″〜6’6″、ボリュームは26.6L〜43.6Lの展開です。腰高から頭以上まで対応し、ビーチブレイクからポイント、リーフ、スラブまで幅広くこなします。
フィッシュのスピード感を保ったまま、もう少し縦に動ける1本が欲しいサーファーにおすすめのRUSTYのサーフボードです。
The Deuce

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | The Deuce |
| カテゴリ | オルタナティブ |
| ボトム形状 | ラピッドエントリーシングルコンケーブ |
| フィン構成 | 2フィン(ツイン) |
| 対象レベル | 初心者〜プロ |
「The Deuce」は、Rapid Entryのシングルコンケーブをツインフィンに組み合わせた、RUSTYのユーザーフレンドリーなハイパフォーマンスモデルです。
サイズは5’0″〜6’8″、ボリュームは21.1L〜40.1L。腰からオーバーヘッドまでが守備範囲で、Futuresのフィンボックスを備えます。
後ろ足で踏む人にも前足重心の人にも合うよう設計されており、小波用のパフォーマンスボードとしても、頭オーバーでのショートボードの代役としてもおすすめできます。
Not So Moby Fish

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Not So Moby Fish |
| カテゴリ | オルタナティブ |
| ボトム形状 | – |
| フィン構成 | – |
| 対象レベル | 初心者〜上級者 |
「Not So Moby Fish」は、ビッグボードのMoby Fishを扱いやすいサイズへ落とし込んだRUSTYのオルタナティブモデルです。名前のとおり、Moby Fishほど大きくない位置づけになります。
サイズは6’0″〜7’2″、ボリュームは36.0L〜55.6Lで、StandardとXTRAの2系統が用意されています。公式は全レベルに対応し、幅広いコンディションでよく走ると位置づけています。
Moby Fishのグライド感は欲しいが、もう少し回して遊びたいというサーファーにおすすめのサーフボードです。
419 Fish

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | 419 Fish |
| カテゴリ | オルタナティブ |
| ボトム形状 | 軽いコンベックス〜シングル〜V |
| フィン構成 | – |
| 対象レベル | 初心者〜上級者 |
「419 Fish」は、クラシックなサンディエゴフィッシュをRUSTYがアップデートしたモデルです。フィッシュの原型が生まれた土地のブランドが手がけている点で、系譜としての説得部分が濃いボードにあたります。
サイズは5’0″〜6’7″、ボリュームは25.4L〜44.0Lという展開で、ヒザ丈からヘッドオーバーまでこなします。
小波用でありながらサイズが上がっても対応できる1本を探している人には、RUSTYのフィッシュの入り口としておすすめのサーフボードです。
Miso

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Miso |
| カテゴリ | オルタナティブ |
| ボトム形状 | コンベックス〜モデレートシングル〜V |
| フィン構成 | – |
| 対象レベル | 初心者〜上級者 |
「Miso」は、サンディエゴフィッシュをモダンに解釈したRUSTYのグローブラー系モデルです。419 Fishと同じ発想を、より丸みのあるアウトラインで組み直しています。
StandardとXTRAの2系統で5’0″〜6’10″、ボリュームは21.4L〜46.9Lと展開が広く、体重を問わず選びやすくなっています。ヒザ丈からヘッドオーバーまでが守備範囲です。
夏の小さい波でも板を止めたくないサーファーには、RUSTYのオルタナティブの中でMisoをおすすめします。
Dwart

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Dwart |
| カテゴリ | オルタナティブ |
| ボトム形状 | 軽いシングル〜ダブルコンケーブ |
| フィン構成 | 5フィン |
| 対象レベル | 初心者〜上級者 |
「Dwart」は、モデル名がDouble Winged and Rounded Tailの略という、名前が形状をそのまま表しているRUSTYのオルタナティブモデルです。ダブルウイングとラウンドテールを組み合わせています。
サイズは5’4″〜7’0″、ボリュームは26.7L〜56.6Lで、StandardとXTRAの2系統から選ぶ形です。公式は「サーフィンする波の9割に対応する」と位置づけています。
1本で小波から大きめの波までカバーしたい人に、RUSTYのサーフボードの中でも汎用性の高さでおすすめできるモデルです。
Twin Fin

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Twin Fin |
| カテゴリ | オルタナティブ |
| ボトム形状 | シャローシングル〜ダブルV |
| フィン構成 | 2フィン(ツイン) |
| 対象レベル | 中級者〜上級者 |
「Twin Fin」は、その名のとおりツインフィンの乗り味を軸に組み立てたRUSTYのオルタナティブモデルです。フィッシュ系とは異なり、レールのフォイルはモダンなパフォーマンスショートボードに近い断面を持ちます。
Rusty Preisendorferは「Twin Finを小波用と決めつけないでほしい。チームライダーはサイズのある波でも乗ってきた」と述べています。
スラスターにはないルーズさとスピードを求める中級者以上のサーファーにおすすめのサーフボードです。ツインの抜けの良さを日常の波で試したい人に合います。
Smoothie

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Smoothie |
| カテゴリ | オルタナティブ |
| ボトム形状 | シャローシングル〜ダブルバレルV |
| フィン構成 | – |
| 対象レベル | 中級者〜上級者 |
「Smoothie」は、小波用として人気を集めたPiranhaを改良して生まれたRUSTYのオルタナティブモデルです。名前のとおり、速く滑らかに走ることを狙って組み立てられています。
サイズは5’6″〜7’0″の12サイズ、ボリュームは29.2L〜52.1Lという展開です。16インチにわたるレンジがあるため、体重の幅にも対応します。
フィッシュ系の跳ねるような感触より、伸びのある滑らかな走りを好むサーファーにおすすめします。
ミッドレングスシリーズ
RUSTYのミッドレングスシリーズは、ショートボードとロングボードの間を埋めるサーフボード群です。波数を増やしつつターンも残したい人に向けたカテゴリで、フィン構成の自由度が高いモデルが揃います。
| モデル名 | フィン構成 | ボトム形状 | 対象レベル | 適した波 |
|---|---|---|---|---|
| Express | シングル/ツイン(2WAY) | シングル〜ダブル〜V | 初心者〜上級者 | ヒザ〜ヘッドオーバー |
| Lowrider | クアッド(4フィン) | モデストV〜フラット〜ロールドV | 初心者〜上級者 | 腰〜ヘッドオーバー |
| Egg | – | 軽いシングル〜ダブルV | 初心者〜上級者 | ヒザ〜ややヘッドオーバー |
| Egg Not | 4フィン/2+1 | – | 中級者〜上級者 | 平均的な波〜サイズのある波 |
Express

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Express |
| カテゴリ | ミッドレングス |
| ボトム形状 | シングル〜ダブル〜V |
| フィン構成 | シングル/ツイン(2WAY) |
| 対象レベル | 初心者〜上級者 |
「Express」は、シェイパーのRick HamonがRUSTYで手がけたハイブリッドミッドレングスで、シングルフィンとツインフィンの2WAYで運用できる点が最大の特徴です。
サイズは6’0″〜8’0″の13サイズ、ボリュームは32.8L〜64.0Lという展開で、ヒザ丈からヘッドオーバーまでが守備範囲です。
同じ板で日によって乗り方を変えたいサーファーにおすすめのRUSTYのミッドレングスです。ミッドレングスが初めての人でも、まずシングルで慣れてからツインへ移る進め方ができます。
Lowrider

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Lowrider |
| カテゴリ | ミッドレングス |
| ボトム形状 | モデストV〜フラット〜ロールドV |
| フィン構成 | クアッド(4フィン) |
| 対象レベル | 初心者〜上級者 |
「Lowrider」は、RUSTYのミッドレングスの中でも短めに寄せた、クアッドフィンのモデルです。セミフルノーズにクラシックなビークを合わせ、幅は控えめにまとめられています。
サイズは6’8″〜8’0″、ボリュームは39.7L〜64.0Lで、腰からややオーバーヘッドまでの日常の波が守備範囲です。
ショートボードとミッドレングスの中間の感触を求める人におすすめできるサーフボードです。
Egg

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Egg |
| カテゴリ | ミッドレングス |
| ボトム形状 | 軽いシングル〜ダブルV |
| フィン構成 | – |
| 対象レベル | 初心者〜上級者 |
「Egg」は、1972年から続くRUSTYのエッグシェイプの系譜に連なるミッドレングスにあたります。半世紀以上にわたって更新されてきた形が、現行モデルとしてラインナップに残っています。
サイズは6’6″〜8’0″、ボリュームは約39.9L〜65.7Lで、ヒザ丈からややヘッドオーバーまでカバーします。
波数を増やしたい初心者から、緩い波でグライドを楽しみたい上級者まで幅広くおすすめできるRUSTYのサーフボードです。
Egg Not

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Egg Not |
| カテゴリ | ミッドレングス |
| ボトム形状 | – |
| フィン構成 | 4フィン/2+1 |
| 対象レベル | 中級者〜上級者 |
「Egg Not」は、Eggの派生としてRUSTYの現行ミッドレングスに並ぶモデルです。ラウンドテールのEggに対し、Egg Notはスカッシュテールを採用しています。
フィンは目的で選べる設計です。パフォーマンス寄りに乗るなら4フィン、クルージーで伝統的な感触が欲しいなら2+1が公式の推奨になります。サイズは6’8″〜8’0″、ボリュームは41.5L〜71.5Lという展開です。
平均的な波を中心にしつつ、サイズが上がった日にも同じ板で入りたい中級者以上のサーファーにおすすめします。
ビッグボードシリーズ
RUSTYのビッグボードシリーズは、浮力を確保して波数を稼ぐためのサーフボード群です。体格の大きいサーファーや、パドルに不安のある人の受け皿になるカテゴリで、ロングボードの代わりとしても選べます。
| モデル名 | フィン構成 | ボトム形状 | 対象レベル | 適した波 |
|---|---|---|---|---|
| Zeppelin | – | – | 初心者〜中級者 | オールラウンド |
| Moby Fish | クアッド(4フィン)構成あり | – | 初心者〜上級者 | 小波中心〜5フィート前後 |
| Yeti | – | ライトシングル〜ダブルコンケーブ | 中級者〜上級者 | 幅広いコンディション |
| Desert Island | – | トリプル〜フラットVeeパネル | 上級者 | ほぼ全コンディション |
Zeppelin

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Zeppelin |
| カテゴリ | ビッグボード |
| ボトム形状 | – |
| フィン構成 | – |
| 対象レベル | 初心者〜中級者 |
「Zeppelin」は、体格の大きいサーファーに向けて設計されたRUSTYのオールラウンドなビッグボードです。ノーズとテールがともに約15.0インチというバランスの取れたアウトラインを持ちます。
サイズは6’4″〜9’6″、ボリュームは40.0L〜90.4L、幅は20.25″〜24.00″、厚みは2.79″〜3.55″と、RUSTYのラインナップでも屈指の展開の広さです。
体重があってショートボードのサイズが合わなかった人や、パドルの本数を確実に増やしたい初心者から中級者におすすめのサーフボードです。
Moby Fish

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Moby Fish |
| カテゴリ | ビッグボード |
| ボトム形状 | – |
| フィン構成 | クアッド(4フィン)構成あり |
| 対象レベル | 初心者〜上級者 |
「Moby Fish」は、フィッシュのグライド感とモダンなパフォーマンスを1本にまとめたRUSTYのビッグボードにあたります。フィッシュのアウトラインを大きく引き伸ばした形にあたります。
サイズは6’8″〜8’8″、ボリュームは42.4L〜87.8Lで、4フィン構成も選べます。小波中心から5フィート前後までが守備範囲です。
ロングボードの代わりになる板を探している初心者にも、クイバーに小波用の1本を加えたい上級者にもおすすめできます。取材時点では米国公式に在庫モデルがなく、カスタムオーダーでの対応になっている点は事前に確認が必要です。
Yeti

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Yeti |
| カテゴリ | ビッグボード |
| ボトム形状 | ライトシングル〜ダブルコンケーブ |
| フィン構成 | – |
| 対象レベル | 中級者〜上級者 |
「Yeti」は、Desert IslandとBig Catの流れを汲むアウトラインを持つRUSTYのビッグボードです。無骨な名前とは裏腹に、クリーンな輪郭でまとめられています。
サイズは6’8″〜8’0″、ボリュームは42.1L〜67.4Lという展開です。同じビッグボードでも、レンジの広いZeppelinや小波寄りのMoby Fishとは狙いが異なり、Yetiは混雑を避けて良い波を探しに行く体格のあるサーファーを想定しています。
浮力は欲しいが扱いにくさは避けたいという中級者以上に、RUSTYのビッグボードの中ではYetiをおすすめします。
Desert Island

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Desert Island |
| カテゴリ | ビッグボード |
| ボトム形状 | トリプル〜フラットVeeパネル |
| フィン構成 | – |
| 対象レベル | 上級者 |
「Desert Island」は、無人島に1本だけ持っていくとしたらという発想から名付けられた、1本で完結させることを想定したRUSTYのビッグボードです。
公式の位置づけは、ほぼすべてのコンディションに対応し波数を稼げるボードです。想定しているのは体格があり経験を積んだサーファーで、初めての1本という性格のモデルではありません。
クイバーを増やさず1本で通したい上級者におすすめできるサーフボードです。
ロングボードシリーズ
RUSTYのロングボードシリーズは、9フィート級を中心に、ノーズライドからターンまでをカバーするサーフボード群です。クラシック寄りとパフォーマンス寄りで性格が分かれるため、乗り方を決めてから選びます。
| モデル名 | フィン構成 | ボトム形状 | 対象レベル | 適した波 |
|---|---|---|---|---|
| Utility | 2+1 | シングル〜ダブル+ロールドV | 初心者〜上級者 | 小波 |
| El Dorado | シングルフィン | ノーズ軽いコンケーブ〜フラットV | 初心者〜上級者 | オールラウンド |
| Mini Tanker | – | – | 初心者 | 小波〜中程度の波 |
Utility

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Utility |
| カテゴリ | ロングボード |
| ボトム形状 | シングル〜ダブル+ロールドV |
| フィン構成 | 2+1 |
| 対象レベル | 初心者〜上級者 |
「Utility」は、小波でのパフォーマンスに振ったRUSTYのモダンロングボードです。ロングボードの中では、動かすことを前提に組まれたモデルにあたります。
サイズは9’0″〜10’5″、ボリュームは65.7L〜101.7Lという展開で、体重に応じて長さを選べます。
日常のビーチブレイクや夏のうねりでロングボードを動かしたい人におすすめするサーフボードです。クラシックなノーズライド一本で乗りたい場合は、方向性が合いません。
El Dorado

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | El Dorado |
| カテゴリ | ロングボード |
| ボトム形状 | ノーズ軽いコンケーブ〜フラットV |
| フィン構成 | シングルフィン |
| 対象レベル | 初心者〜上級者 |
「El Dorado」は、ライダーからのフィードバックをもとに生まれたRUSTYのオールラウンドロングボードです。Utilityとノーズライダーの性格を掛け合わせ、どちらの乗り方にも寄り切らない位置に置かれています。
レールに乗せて回す、トリムする、ノーズに乗る、とにかく波を拾うという乗り方を1本でこなせる設計です。
ロングボードで幅広い乗り方を試したい人に、RUSTYのラインナップの中ではEl Doradoをおすすめします。
Mini Tanker

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Mini Tanker |
| カテゴリ | ロングボード |
| ボトム形状 | – |
| フィン構成 | – |
| 対象レベル | 初心者 |
「Mini Tanker」は、ロングボードの中では短めに設定された、扱いやすさを重視したRUSTYのモデルです。公式は「軽量なサーファーのための、扱いやすい短めのロングボード」であり、経験の浅いサーファーにとって頼れる設計だと説明しています。
Utilityほど長さがなく、Expressのようなミッドレングスよりは浮力があるため、浮力で波を拾いながら板の扱いにも慣れたい段階に合います。
体重が軽めのサーファーや、これからロングボードを始める初心者におすすめのサーフボードです。
RUSTYのサーフボードのまとめ
この記事では、RUSTYが1985年にサンディエゴで創業したシェイプ主導のサーフボードブランドであること、Rapid Entryをはじめとする設計思想が全カテゴリに通底していることを解説しました。ハイパフォーマンスからロングボードまで、6つのカテゴリの全モデルを比較しています。
日本で購入する場合は、RUSTY JAPANの公式サイトが一時休止中のため、国内の取扱サーフショップへのオーダーやECサイトでの在庫確認が現実的な進め方です。まずは自分の体重とレベルからボリュームを絞り込み、取扱ショップに相談してみてください。RUSTYのサーフボード選びの参考になれば嬉しいです。


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