【LOST】サーフボードの全種類を比較|おすすめモデルはどれ?2026最新

  • 「LOSTのサーフボードは種類が多すぎて、どのモデルを選べばいいのかわからない」
  • 「ドライバーとサブドライバー、RNFの違いがいまいち掴めない」
  • 「自分のレベルとよく行く波に合ったLOSTの1本を知りたい」

LOST(Lost Surfboards by Mayhem)は、カリフォルニア・サンクレメンテ発のハイパフォーマンス系サーフボードブランドです。伝説的シェイパーのマット”メイヘム”バイオロスが手掛け、コンペシーンから毎日の小波まで幅広いラインナップを展開しています。

ただしサーフボードはレベルや普段の波質に合わないモデルを選んでしまうと、サーフィンの上達スピードや満足度が下がってしまいます。LOSTはモデルごとに用途設計が明確なぶん、特徴を知らずに選ぶと板を持て余しがちです。

この記事では、LOSTのサーフボードの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の全モデルをボードタイプ別に比較します。レベルと波に合わせたおすすめの選び方も紹介しますので、LOSTのサーフボードが気になっている方はぜひ参考にしてください。

タップできる目次

LOSTとはどんなサーフボードブランド?特徴と評判を紹介

LOSTはマット・バイオロスが1985年に仲間と立ち上げた、サーフ/スケートカルチャー発のサーフボードブランドです。1987年にバイオロスが本格的にシェイプを始め、「メイヘム」の名とともにアメリカ・サンクレメンテで成長してきました。

ここでは、LOSTがどんなサーフボードブランドなのかを、ブランドのルーツ・強み・実績という3つの側面から紹介します。

LOSTのブランドコンセプト

LOSTのものづくりの根底には、シェイパーであるマット・バイオロスのスケート/サーフカルチャーがあります。仲間と山ではスノーボード、街ではスケート、海ではサーフィンに明け暮れた日々が「team lost」の原点となり、ブランド名「…Lost」へとつながりました。

バイオロスが掲げるのは「pro-formance(プロフォーマンス)」という考え方です。トッププロのパフォーマンスを、一般のサーファーでも引き出せる速くてよく走るボードに落とし込むことを追求しています

LOSTのボード作りでは”ATV(All-Terrain Vehicle)”のように、1本でさまざまなコンディションを攻略できる懐の広さを重視します。尖った性能だけでなく、乗り手を選びすぎない設計思想が大きな特徴です。

LOSTの特徴・強み

LOSTの最大の強みは、ハイパフォーマンスショートからグローバラー(浮力があり小波でもよく走るボード)、フィッシュ、ミッドレングス(ショートとロングの中間の長さ)までを網羅するバーサタイル(versatile/万能)なラインナップです。1つのジャンルに偏らず、あらゆる波とレベルに対応するモデルがそろっています

LOSTのサーフボードは、1本ごとに「どんな波で・誰が・何をするための板か」という用途設計が非常に明確です。同じドライバー系でもテール形状や容量で性格が振り分けられており、レベルと波質を軸に選び分けられます

用途が整理されているため、初心者は走りやすいグローバラーやミッドレングス、上級者はコンペ志向のショートと、自分の段階に合ったLOSTの板へ素直にたどり着けます

LOSTの実績・チームライダー

LOSTの信頼性を裏付けるのが、世界最高峰ツアーWSLでの実績です。2025年には、ヤゴ・ドラがLOSTの「Formula-1」を駆ってワールドチャンピオンに輝きました。バイオロスがファイナル直前に手渡したプロトタイプを、そのまま決勝で乗りこなした逸話は、ボードの完成度の高さを物語ります

チームライダーには、コール・ハウシュマンドやグリフィン・コラピントといった現役トップ選手が名を連ねます。過去にはコロヘ・アンディーノやカリッサ・ムーア、キャロライン・マークスらも使用し、LOSTのサーフボードは男女・スタイルを問わず支持を集めてきました

シェイパーとしてのバイオロスは、Vissla Championship Tourのシェイパーランキングで3年連続トップに立っています。コンペの現場で結果を出し続けている点が、LOSTというブランドへの安心感につながっています

LOSTの機能とテクノロジー

ここでは、LOSTのサーフボードに採用されている独自の構造(コンストラクション)テクノロジーを解説します。同じシェイプのボードでも、どの構造を選ぶかで反発・乗り味・耐久性が大きく変わります

LOSTのサーフボードは複数の構造から選べるモデルが多く、構造の違いを知っておくことが、自分に合った1本選びの確かな軸になります

LOSTのサーフボードに搭載されているコンストラクションテクノロジーは以下の5種類です。

  • LightSpeed II
  • LightSpeed
  • Double Dart
  • Black Sheep
  • Lib Techコラボ構造(ECO IMPACTO)

LightSpeed II

「LightSpeed II」は、LOSTが展開する高性能EPS/エポキシ構造の最新世代です。EPS(軽量な発泡素材の芯)とエポキシ樹脂を組み合わせ、軽さと反発を高い次元で両立させることを狙った構造です

従来のLightSpeedで使っていたカーボンを、高張力のS-Glassとイネグラ(Innegra)繊維を組み合わせた独自素材へ置き換えているのが大きな特徴です。芯のセンターライン補強やテール部のパッチにS-Glassとイネグラを織り込み、カーボン特有の硬さを取り除いています

その結果、LightSpeed IIは速さと弾きを保ちながら、カーボンよりも寛容でしなやかな乗り味を生み出します。S-Glassは折れや凹みに至るまでの曲げ幅が広く、ボード寿命が延びる点も利点です。熱や日焼けによる劣化にも強く、長く付き合えるLOSTのサーフボードを求める方に向いています。

LightSpeed

「LightSpeed」は、LightSpeed IIの前身にあたるオリジナル世代のEPS/エポキシ構造です。名前のとおり「軽くて速い」加速性能を引き出すことを目的に開発されました

LightSpeedでは、Rapid-Reflexと呼ばれるカーボンファイバーと、振動を吸収するイネグラ繊維を高品質なクロスに織り込んでいます。カーボンの反発力で鋭い弾きを生みつつ、イネグラがチャター(細かい振動)を抑える組み合わせです

パンチのある加速とシャープなレスポンスが持ち味で、反発を積極的に使って攻めたいサーファーに合います。LOSTのサーフボードの中でも、パフォーマンス重視の乗り味を求める層に向いた構造といえます。

Double Dart

「Double Dart」は、デッキとボトムをカーボン/S-Glassのウィーブ(織物)でフルラップする構造です。ボード全体を強い繊維で包み込むことで、張りのある反発を長く保ちます

工夫されているのはレール部分の作りです。Double Dartではレールに意図的にカーボンを入れず、フレックス(しなり)を残しています。硬すぎず適度にしなる範囲を確保することで、ボードのライブ感を損なわないよう設計されています

通常のグラス構造よりもスナップ(反発の返し)とライブ感が長持ちするため、ヘタりにくさを重視するサーファーに向きます。パフォーマンス性能を長く維持したいLOSTユーザーにおすすめできる構造です。

Black Sheep

「Black Sheep」は、デッキ面に三方向のカーボンファイバーをラップした構造です。ノーズからテールへの縦方向に加え、左右45度の斜め方向にもカーボンを配することで、独特のフレックスパターンを生み出します

複数の方向から補強することで、ボードが硬くなりすぎるのを避けながら反応の良さを確保しています。踏み込んだときにしなり、戻ろうとする力をターンの推進力へ変える挙動が狙いです

しなりを積極的に使うサーフィンと相性がよく、ボードの反発でラインを描きたいサーファーに合います。Black SheepはLOSTのサーフボードに、しなやかな反応性を加えたいときの選択肢になります。

Lib Techコラボ構造(ECO IMPACTO)

「ECO IMPACTO」は、LOSTとLib Techが共同開発した高耐久・環境配慮型の構造です。一般的なボードよりもディング(凹みや割れ)に圧倒的に強く、長寿命であることを最優先に設計されています

製造工程で環境への負荷を抑えつつ、日常の扱いに耐えるタフさを実現しているのが特徴です。ぶつけや踏み込みによるダメージに強く、黄ばみにくい点も実用面で大きな利点になります。

神経質なケアをせず気兼ねなく乗れるため、毎日のように波へ入るサーファーのデイリーボードに向きます。1本を長く酷使したいLOSTユーザーにとって、扱いやすさで頼れる構造です。

LOSTのサーフボード全種類の違いを比較

ここでは、LOSTの現行コアモデルの種類と違いを、ボードタイプ別に比較します。LOSTのサーフボードはモデル数が非常に多いため、ハイパフォーマンスショートから小波用、フィッシュ、グローバラー、ミッドレングスまでグループに分けて整理しました。

各グループでは、まず比較表でモデルの違いを一覧でき、その後に1本ずつ詳細を紹介します。並び順はパフォーマンス・上級向けから、扱いやすい初心者向けへと続きますので、気になるボードタイプから読み進めてください。

LOSTのサーフボードを以下の5つのボードタイプ別に解説します。

  • ハイパフォーマンス・ショートボード(しっかりした波・上級〜コンペ向け)
  • 小波デイリー・ステップダウン(毎日のリッピング・中級〜上級)
  • フィッシュ & ツインフィン(スピード&遊び・オールレベル)
  • グローバラー / 小波ファン(簡単に走る・初心者〜中級)
  • ミッドレングス & ファン(安定&グライド・初心者〜オールレベル)

ハイパフォーマンス・ショートボード(しっかりした波・上級〜コンペ向け)

パワーのあるしっかりした波で、攻めのサーフィンを楽しむためのグループです。スピードとターンの反応を突き詰めたコンペ志向のモデルが中心で、上級者からコンペティターのメインボードとなる板がそろいます。比較表のあとに各モデルの詳細を紹介します。

モデル名テール形状フィン設定適正波質特性・役割対象レベル
Speed Demonワイドテール小〜中波スモールウェーブ高速機上級〜コンペ
Formula-1 Roundラウンドピンスラスター中〜大波エブリデイHP・ホールド重視上級〜コンペ
Formula-1 Squashスカッシュスラスター小〜中波エブリデイHP・オールラウンド中〜上級
Driver 3.0 Roundラウンドスラスター中〜大波コンペ旗艦・ドライブ&ホールド上級〜プロ
Driver 3.0 Squashスカッシュスラスター中〜大波コンペ旗艦・タイトターン重視上級〜プロ
Step Driverスラスター大波・ステップアップWTコンペ対応ステップアップ上級〜プロ

Speed Demon

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項目内容
モデル名Speed Demon
テール形状ワイドテール
サイズ範囲5’4″〜6’6″
容量23.50〜42.75L
特性低ロッカー・スモールウェーブ高速機

「Speed Demon」は、2026年シーズンのLOSTを象徴する最上位のハイパフォーマンスショートです。スモールウェーブ高速機として、スピードと反応性を極限まで追求したコンペ志向の1本に仕上がっています

ワイドテールと低ロッカー(ボードの反り上がりを抑えた設計)の組み合わせにより、パワーの乏しい波でも前へ前へと加速します。テールの面でしっかり水を押し、走りの止まらないライドを生み出します。

小〜中波のコンディションで、ハイスピードを活かした攻めのサーフィンを得意とします。パワーのある波で板を走らせて攻めたい上級者〜コンペティターに向く、LOSTのスピードマシンです。

Formula-1 Round

Formula-1 Roundの製品画像

項目内容
モデル名Formula-1 Round
テール形状ラウンドピン
サイズ範囲5’4″〜6’6″
容量〜29.75L(6’0″基準)
特性エブリデイHP・ホールド&グリップ強化

「Formula-1 Round」は、2025年にヤゴ・ドラがワールドタイトルを獲得した名作を、現代仕様へ全面アップデートしたエブリデイ・ハイパフォーマンスです。日常的に乗れる懐の広さと、コンペで戦える性能を両立しています

ラウンドピンテールを採用し、フェイスの長い中〜大波でも抜群のホールド性とグリップを発揮します。スラスター(3枚フィンのセッティング)と組み合わさることで、ターンの最中も足元が逃げず、安定したドライブが続きます

パワーのある波を起点に、ロングなカービングからリッピングまで一本で完結させたいサーファーに向きます。LOSTのサーフボードの中でも、上級者のメインボードとして信頼できる現代的なオールラウンダーです

Formula-1 Squash

Formula-1 Squashの製品画像

項目内容
モデル名Formula-1 Squash
テール形状スカッシュ
サイズ範囲6’2″〜6’4″前後(プロ/ブロ2展開)
容量34.30〜34.75L前後
特性小〜中波対応・エブリデイHPオールラウンド

「Formula-1 Squash」は、人気の「Formula-1」をスカッシュテールに仕立てたバリエーションです。Roundよりも懐が広く、コンディションを選ばず乗れるオールラウンド寄りのセッティングが持ち味です

スカッシュテール(角を残した四角いテール)が水を受け止め、小波でも加速とコントロールを両立します。プロ/ブロ(パフォーマンス志向のプロ寸法と、扱いやすいブロ寸法)の2展開があり、自分の体格やレベルに合わせて選べる点もLOSTらしい配慮です。

小〜中波の日常的なコンディションで、しっかり走らせつつ機敏に動かしたい中〜上級者に向きます。Formula-1のパフォーマンスを、より扱いやすい形で楽しみたい方におすすめのサーフボードです

Driver 3.0 Round

Driver 3.0 Roundの製品画像

項目内容
モデル名Driver 3.0 Round
テール形状ラウンド
サイズ範囲– (要確認)
容量– (要確認)
特性コンペ旗艦・ドライブ&ホールド重視

「Driver 3.0 Round」は、LOSTを代表する「ドライバー」系の現行フラッグシップです。ブランドのハイパフォーマンスサーフィンの基準となる、コンペ旗艦モデルに位置づけられます

ラウンドテールによる滑らかなドライブとホールド性が核で、ターンの伸びとレールの入りの良さが光ります。パワーゾーンを長く使うようなターンでも、ボードが安定して前へ進んでいきます。

中〜大波で、正統派のパフォーマンスサーフィンを磨きたい中級〜上級のオールラウンダーに向きます。LOSTのサーフボードの軸となる、間違いのない1本を求める方におすすめです。

Driver 3.0 Squash

Driver 3.0 Squashの製品画像

項目内容
モデル名Driver 3.0 Squash
テール形状スカッシュ
サイズ範囲– (要確認)
容量– (要確認)
特性コンペ旗艦・タイトターン&リッピング

「Driver 3.0 Squash」は、フラッグシップ「Driver 3.0」をスカッシュテールに振ったモデルです。テールの反応を速め、よりタイトなターンとリッピングを引き出す方向へチューニングされています

スカッシュテールの返しの速さにより、リップ(波の崩れる部分)へ鋭く板を当て込む動きが得意です。Roundよりもクイックに反応するため、テンポの速いマニューバー(一連の技)を刻めます。

ポケットでの素早い切り返しや、リップアクションを多用したい中級〜上級者に向きます。同じドライバー系でも、より機敏な乗り味を求めるサーファーに合うLOSTのサーフボードです。

Step Driver

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項目内容
モデル名Step Driver
テール形状– (要確認)
サイズ範囲5’8″〜6’5″
容量25.00〜35.50L
特性WTコンペ対応・大波ステップアップ機

「Step Driver」は、ドライバーのDNAをステップアップ(サイズのある波に対応する一回り長め・厚めの板)寄りに発展させたコンペ志向モデルです。2025年のWSLファイナルズでは、ヤゴ・ドラとグリフィン・コラピントが使用しました

サイズのある波やパワーゾーンで、しっかりドライブをかけるための走破性を備えています。掘れた波でも安定してテイクオフ(波に乗り出す動作)し、スピードに乗ったまま大きなターンを描けます

普段より一段大きい波に挑むときの相棒として、上級者〜プロの実戦に応える設計です。コンディションが上がる日に備えておきたい、頼れるLOSTのサーフボードといえます。

小波デイリー・ステップダウン(毎日のリッピング・中級〜上級)

ホームポイントの小波を毎日リッピングするための、ステップダウン系を集めたグループです。ステップダウン(メインのショートボードより少し小さく、走らない波でも動かしやすくした板)を中心に、デイリーユースで頼れるモデルがそろいます。各モデルの詳細は比較表のあとに紹介します。

モデル名テール形状フィン設定適正波質特性・役割対象レベル
Sub Driver 3.0 Swallowスワロー小波小波王道ステップダウン中〜上級・コンペ
Sub Driver 2.0 Squashワイドスカッシュスラスター小〜標準波スカッシュ小波機(現行スカッシュ選択肢)中〜上級
3.0 Stub (Squash)スカッシュスラスター小〜中波HP小波リッピング専用機上級〜コンペ
Big Rig Driverスカッシュ標準波ビッグボディ向けHP短板中級〜
Mini Driver (Re-Issue)ラウンドピン5フィン小〜大波ATV万能復刻機中〜上級

Sub Driver 3.0 Swallow

Sub Driver 3.0 Swallowの製品画像

項目内容
モデル名Sub Driver 3.0 Swallow
テール形状スワロー
サイズ範囲5’4″〜6’6″
容量22.75〜39.25L
特性低ロッカー・小波高速デイリー機

「Sub Driver 3.0 Swallow」は、LOSTの中でも圧倒的な人気を誇る小波用ステップダウンです。走らないコンディションでもよく進む、毎日のホームポイント向けの定番モデルに育っています。

スワローテール(燕の尾のように二股に割れたテール)が水をつかみ、小波でもハイスピードを引き出します。低ロッカー設計と合わさり、パワーのない波でも走り出しが早く、失速しにくい挙動を見せます

普段のサイズの小さい波を、ショートボード感覚でアグレッシブに攻めたい中〜上級者に向きます。小波最強の1本を探しているなら、まず候補に挙げたいLOSTのサーフボードです。

Sub Driver 2.0 Squash

Sub Driver 2.0 Squashの製品画像

項目内容
モデル名Sub Driver 2.0 Squash
テール形状ワイドスカッシュ
サイズ範囲4’10″〜6’8″
容量17.25〜44.00L
特性小波全レベル対応スカッシュ機

「Sub Driver 2.0 Squash」は、Sub Driverのスカッシュテール版にあたる2.0世代のモデルです。現行の「Sub Driver 3.0」がスワローのみの展開のため、スカッシュを選びたいときの現行の選択肢になります

ワイドスカッシュテールはルースで回しやすく、テールの返しを素早くできるのが持ち味です。スワローよりも軽快に向きを変えられ、小〜標準波でこまめにターンを刻んでいけます

テールの反応の速さを重視し、小回りの効く小波ボードがほしい中〜上級者に向きます。幅広いサイズ展開もあり、自分に合う1本を見つけやすいLOSTのサーフボードです。

3.0 Stub

3.0 Stubの製品画像

項目内容
モデル名3.0 Stub (Squash)
テール形状スカッシュ(わずかなヒップ付き)
サイズ範囲5’0″〜6’6″
容量19.25〜38.50L
特性連続コンケーブ特化・HP小波リッピング

「3.0 Stub」は、「Driver 3.0」と「Sub Driver」の中間に位置づけられる短め設計の、ハイパフォーマンス小波機です。波付けの良さとパフォーマンス性を両立し、デイリーのリッピングに照準を合わせています

Sub Driver系のようなVee(ボトム後方の谷状の抜き)を使わず、連続したロッカーとコンケーブ(ボトム面の掘り込み)で構成されているのが技術的な特徴です。水の流れをまとめて加速へ変え、テールの抜けの良いターンを生みます

走り出しの良さを保ちつつ、小波でも鋭いリッピングを決めたい上級者〜コンペティターに向きます。デイリーの小波を本気で攻めるための、専用機としてのLOSTのサーフボードです。

Big Rig Driver

Big Rig Driverの製品画像

項目内容
モデル名Big Rig Driver
テール形状スカッシュ(カスタムで変更可)
サイズ範囲5’10″〜7’0″
容量31.75〜48.25L
特性Driver3.0直系拡張版・ビッグボディ向けHP

「Big Rig Driver」は、「Driver 3.0」の直系でありながら、パドル性能と波のキャッチ性を高めた「大人向け」のドライバーです。ボリュームを確保しつつ、走りはパフォーマンス系という欲張りな設計になっています

厚みと容量に余裕があるため、テイクオフが楽になり、体力的な負担を抑えられます。それでいてアウトラインはドライバー譲りで、走り出せばショートボードらしいキレを見せてくれます。

体格のいいサーファーや、テイクオフを楽にしたいミドルエイジ〜中級者に向きます。浮力と走りの良さを両取りしたい方におすすめできる、懐の深いLOSTのサーフボードです。

Mini Driver (Re-Issue)

Mini Driver (Re-Issue)の製品画像

項目内容
モデル名Mini Driver (Re-Issue)
テール形状ラウンドピン
サイズ範囲5’4″〜6’6″
容量23.75〜41.00L
フィン設定5フィン対応

「Mini Driver (Re-Issue)」は、”サーフボードのATV”と称されたオールラウンドモデルの復刻版です。1本でコンディションを問わず楽しめる、プロフォーマンス・マインドの万能機として復活しました。

5フィン(5つのフィンボックスを備え、クワッドやスラスターなど複数のセッティングに対応する仕様)を搭載し、波や好みに合わせて乗り味を変えられます。ラウンドピンテールが効いて、小〜大波まで幅広いサイズをカバーします。

メインからサブまで何にでも使える1本がほしい中〜上級者に向きます。状況を選ばず気軽に持ち出せる、汎用性の高さが光るLOSTのサーフボードです

フィッシュ & ツインフィン(スピード&遊び・オールレベル)

スピード感とルースな遊びを楽しむ、フィッシュとツインフィンを集めたグループです。フィッシュ(幅広で浮力があり、小波をスピーディに走らせるボード)やツインフィン(2枚フィンのセッティング)のモデルがそろい、力のない波でも軽快に滑走できます。比較表のあとに各モデルを紹介します。

モデル名テール形状フィン設定適正波質特性・役割対象レベル
RNF Twinzer+ ’96erフィッシュツインザー+(5ボックス)小〜中波2026新作・速さとルースさ両立中〜上級
RNF ’96フィッシュスラスター小〜中波定番復刻フィッシュ・操作性重視中〜上級
Piscesスワロー+ベビーウイング5フィン対応小〜中波次世代高速フィッシュ・万能オールレベル
Rad Zapperダブルバンプスワロー小波レトロインスパイア遊びフィッシュ中〜上級
Mod Quadスワロー(moderate)クワッド小〜中波モダンクワッドフィッシュ初〜中級
California Twinフィッシュツイン+トレーラー小波カリフォルニアスタイルツインフィン中〜上級

RNF Twinzer+ ’96er

RNF Twinzer+ '96erの製品画像

項目内容
モデル名RNF Twinzer+ ’96er
テール形状フィッシュ(ラウンドノーズ)
サイズ範囲5’0″〜6’6″
容量22.50〜45.00L
フィン設定ツインザー+(5ボックス)

「RNF Twinzer+ ’96er」は、2026年シーズンの新作フィッシュです。名作「RNF ’96」をベースに、ツインザー+のセッティングで現代的に進化させた意欲作に仕上がっています

ツインザー(メインフィンの前に小さなカナードフィンを足し、ツインの速さにコントロールを加えるフィン配置)を採用し、5つのフィンボックスでセッティングの幅も広く取られています。ルースな滑りと、的確に板を制御する感覚を同時に味わえます

小〜中波で、フィッシュの遊び心と操作性をどちらも求める中〜上級者に向きます。新世代の乗り味を試したいサーファーに刺さる、LOSTの注目サーフボードです。

RNF ’96

RNF '96の製品画像

項目内容
モデル名RNF ’96
テール形状フィッシュ
サイズ範囲5’1″〜6’4″(+ワイド版)
容量24.00〜43.50L
フィン設定スラスター(3フィン)

「RNF ’96」は、1996年の名作「Round Nose Fish」を復刻した、LOSTの定番フィッシュです。ポイントノーズとラウンドノーズの中間のアウトラインで、軽快な取り回しが魅力になっています

スラスター仕様のフィッシュとして、ルースさの中にもコントロール性を備えています。丸みのあるノーズで前足側に安定感があり、小波でもスムーズに加速していきます。

小波の量産機として、毎日のように波へ入る中級〜上級者に長く愛されてきました。クラシックなフィッシュの楽しさを今の感覚で味わえる、間口の広いLOSTのサーフボードです。

Pisces

Piscesの製品画像

項目内容
モデル名Pisces
テール形状スワロー(ベビーウイング付き)
サイズ範囲5’1″〜6’6″
容量24.00〜47.25L
フィン設定5フィン対応(クワッド/ツイン/スラスター)

「Pisces」は、「RNF ’96」から進化した次世代フィッシュです。スモールウェーブでの圧倒的なスピードと走破性を狙った、現代的なフィッシュデザインに仕上がっています

スワローテールにベビーウイング(レール後方に設けた小さな段差)を組み合わせ、テールの抜けとホールドのバランスを整えています。5フィン対応で、クワッド(4枚のフィン構成)からスラスター、ツインまで自在にセッティングを変えられます

フィッシュ初心者〜上級者の幅広い層が楽しめる懐の広さが持ち味です。1本で小波を幅広くカバーしたい方におすすめできる、汎用性の高いLOSTのサーフボードです。

Rad Zapper

Rad Zapperの製品画像

項目内容
モデル名Rad Zapper
テール形状ダブルバンプスワロー
サイズ範囲5’6″〜6’6″(5サイズ)
容量30.50〜44.75L
フィン設定– (要確認)

「Rad Zapper」は、レトロな遊び心を取り入れたツイン/フィッシュ系のモデルです。クルージングとアクションのバランスに優れ、力のない波を楽しく走らせることに特化しています

ダブルバンプスワロー(テール側に2つの段差を設けた形状)が、ルースさの中にも踏み込んだときの反応を生みます。だらだらと崩れる波でも、テンポよく板を走らせて遊べるのが面白いところです

パワーのない小波を、肩の力を抜いて楽しみたい中〜上級者に向きます。遊びの引き出しを増やしたいサーファーにおすすめの、味のあるLOSTのサーフボードです。

Mod Quad

Mod Quadの製品画像

項目内容
モデル名Mod Quad
テール形状スワロー(moderate)
サイズ範囲5’2″〜6’6″
容量22.50〜41.00L
フィン設定クワッド(4フィン)

「Mod Quad」は、モダンなクワッドセッティングを軸にしたフィッシュです。テールのドライブとスピードを活かしつつ、ショートボード的なパフォーマンスも狙える設計になっています

クワッドがレール to レールの加速を生み、ドライブの効いたターンを後押しします。モデレートなスワローテールで、走りと操作のバランスをうまく取っているのが特徴です。

フィッシュのスピード感とショートの動きを両立させたい初級〜中級者に向きます。1本でスピードもアクションも欲張りたい方に合う、オールラウンドなLOSTのサーフボードです

California Twin

California Twinの製品画像

項目内容
モデル名California Twin
テール形状フィッシュ
サイズ範囲5’2″〜6’4″
容量24.00〜43.00L
フィン設定ツイン+トレーラー

「California Twin」は、LOSTの”カリフォルニア”アウトラインを持つツインフィンです。グライド感とスピードを重視した、フリーサーフ向けのデザインに仕上がっています

ツイン+トレーラー(2枚のメインフィンに小さな補助フィンを加えた配置)により、ツインの伸びやかな滑りに適度な安定感を足しています。レールに乗せると一気に伸びる、滑走の気持ちよさが持ち味です

小〜中波でゆったりとラインを描き、スピードを楽しみたい中〜上級者に向きます。ツインフィンならではのグライドを味わいたい方におすすめのLOSTのサーフボードです。

グローバラー / 小波ファン(簡単に走る・初心者〜中級)

パワーのない小波でも簡単に走らせ、サーフィンを気軽に楽しむためのグループです。浮力が大きく走り出しの早いグローバラーや、極小波専用のファンボード(浮力があり安定した扱いやすいボード)系がそろい、初心者〜中級者のセカンドボードとして活躍します。比較表のあとに各モデルを紹介します。

モデル名テール形状フィン設定適正波質特性・役割対象レベル
Original Puddle Jumper ’25Veeテール小波超定番グローバラー復刻版初〜中級
Puddle Jumper Proコンケーブ→Veeクワッド小波パフォーマンス版パドルジャンパー中〜上級
Quiver Killer ’25ラウンドピン(控えめ)5フィン小〜中波万能1本持ちグローバラー初〜上級
Rad Ripperワイドスカッシュ小〜中波レトロHP小波・遊びとHPの融合初〜中級
Party Platterワイドテールクワッド極小波ヒザ〜モモ波専用グローバラー初〜中級

Original Puddle Jumper ’25

Original Puddle Jumper '25の製品画像

項目内容
モデル名Original Puddle Jumper ’25
テール形状Veeテール
サイズ範囲5’2″〜6’8″
容量27.25〜51.50L
特性圧倒的浮力・小波でよく走る超定番

「Original Puddle Jumper ’25」は、小波グローバラーの超定番を2025年仕様で復刻したモデルです。圧倒的な浮力と走り出しの早さで、パワーのない波でもぐいぐい前へ進みます

Veeテールが左右の切り返しを軽くし、浮力の大きさを感じさせない取り回しを実現します。テイクオフが驚くほど早く、波数をしっかり稼げるため、サーフィンに割ける時間が一気に増えます

走らない波でもとにかく多く乗りたい、初心者〜中級者のセカンドボードに最適です。1本あると小波の日が楽しくなる、頼れるLOSTのサーフボードといえます。

Puddle Jumper Pro

Puddle Jumper Proの製品画像

項目内容
モデル名Puddle Jumper Pro
テール形状コンケーブ→Vee
サイズ範囲5’2″〜6’6″
容量22.50〜44.00L
フィン設定クワッド

「Puddle Jumper Pro」は、人気のパドルジャンパーをパフォーマンス志向に振ったモデルです。グローバラーの走りやすさを残しつつ、よりシャープなアクションを引き出せるよう作られています

ボトムは前方のコンケーブから後方のVeeへとつながり、加速と抜けの良さを両立します。クワッドセッティングがテールのドライブを強め、小波でも踏み込んだターンを描けます

走りやすさはそのままに、もう一段上の動きを求める中級者に向きます。グローバラーから一歩ステップアップしたい方におすすめできる、LOSTのサーフボードです。

Quiver Killer ’25

Quiver Killer '25の製品画像

項目内容
モデル名Quiver Killer ’25
テール形状ラウンドピン(控えめ)
サイズ範囲5’4″〜6’4″
容量25.25〜39.85L
フィン設定5フィン

「Quiver Killer ’25」は、1本でほぼ全コンディションをこなす万能グローバラーです。名前のとおりクイバー(波やコンディションに合わせて使い分ける複数のボード)を減らしたいサーファーへ向けて設計されています。

控えめなラウンドピンテールと5フィン対応により、だらだらの小波からサイズのある波まで幅広く対応します。メローな2フィートの波から6フィートのチューブまでカバーする、守備範囲の広さが魅力です。

持ち本数を絞りたい初心者〜中級者の”オール1本”候補としておすすめです。最初の1本やトラベル用にも頼れる、汎用性の高いLOSTのサーフボードです。

Rad Ripper

Rad Ripperの製品画像

項目内容
モデル名Rad Ripper
テール形状ワイドスカッシュ
サイズ範囲5’2″〜6’6″
容量23.00〜43.50L
特性レトロHP・1980s現代版小波機

「Rad Ripper」は、1980年代のデザインを現代に落とし込んだ、遊べる小波ハイパフォーマンスです。レトロな雰囲気と、しっかり走る走破性を兼ね備えています

ワイドスカッシュテールが浮力と加速を稼ぎ、力のない波でもテンポよく走らせられます。クラシックな見た目とは裏腹に、現代的な動かしやすさを持っているのが面白いところです。

楽しく乗りながら上達していきたい初心者〜中級者に向きます。遊び心のある1本でサーフィンの幅を広げたい方におすすめのLOSTのサーフボードです。

Party Platter

Party Platterの製品画像

項目内容
モデル名Party Platter
テール形状ワイドテール
サイズ範囲4’10″〜6’2″
容量25.50〜48.75L
フィン設定クワッド

「Party Platter」は、ヒザ〜モモサイズの極小ウェーブ専用に振り切ったクワッドモデルです。とにかく走らない波を、楽しい気分でサーフィンするための1本に位置づけられます。

ワイドテールと短いアウトライン、クワッドセッティングの組み合わせで、ほとんど崩れない波でも滑り出します。極端に短いぶん、サイズは長さよりも浮力を基準に選ぶのがおすすめです

コンディションの悪い日でも海に入りたい初心者〜中級者にぴったりです。小波の日を遊びに変えてくれる、気軽に楽しめるLOSTのサーフボードです。

ミッドレングス & ファン(安定&グライド・初心者〜オールレベル)

安定感とグライド(波の上を滑らかに滑り続ける感覚)を重視した、ミッドレングスとファンボードのグループです。長めのレングスでテイクオフがしやすく、波数を稼ぎたい初心者から、ゆったり楽しみたいオールレベルのサーファーまで幅広く対応します。比較表のあとに各モデルを紹介します。

モデル名テール形状フィン設定適正波質特性・役割対象レベル
Smooth Operatorラウンド5フィン小〜中波ショート×ミッドハイブリッド初〜上級
California Midウイング付きスワローTwo+1小〜中波王道ミッドレングス・グライド重視中〜上級
Glydraワイドテールスラスター小波グライド特化ロング系ミッド初〜中級
Sabo Tajラウンドピン小〜大波(2〜8ft)オールコンディション対応ファン初〜上級

Smooth Operator

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項目内容
モデル名Smooth Operator
テール形状ラウンド
サイズ範囲6’6″〜8’0″
容量38.50〜59.00L
フィン設定5フィン対応

「Smooth Operator」は、Mayhemが開発したショートとミッドのハイブリッドモデルです。ミッドの安定感とショートの操作性をひとつにまとめた、人気の高いLOSTのサーフボードです

6’6″〜8’0″とミッドの中でも長めの展開で、5フィンプラグに対応します。フィンの組み合わせを変えることで、安定志向からパフォーマンス志向まで乗り味を調整できます

テイクオフのしやすさと取り回しの良さから、初心者〜上級者の幅広いレベルで楽しめます。長めの板でも機敏に動かしたいサーファーにおすすめのミッドレングスです。

California Mid

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項目内容
モデル名California Mid
テール形状ウイング付きスワロー(MR監修)
サイズ範囲6’0″〜7’6″
容量35.00〜58.00L
フィン設定Two+1

「California Mid」は、グライド感を重視した王道のミッドレングスです。Californiaツインより長めのレングスで、滑らかな滑走を楽しめるよう設計されています。

マーク・リチャーズ監修のウイング付きスワローテールを採用し、テールの抜けとホールドを両立します。Two+1(大きなセンターフィンに小さなサイドフィンを2枚加えた配置)が、伸びと安定を生み出します。

テイクオフの速さで波数を稼ぎたい初心者や、ゆったり乗りたい中〜上級者に向きます。クラシックなグライドを味わいたい方におすすめのLOSTのサーフボードです。

Glydra

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項目内容
モデル名Glydra
テール形状ワイドテール
サイズ範囲6’2″〜7’8″
容量33.00〜57.50L
フィン設定スラスター

「Glydra」は、グライド性能に特化したロング系のミッドレングスです。長めのレールを活かした、スムーズなターンとクルージングが持ち味になっています。

ワイドテールとスラスター設定により、小波でも安定して走り続けられます。レールを長く使えるため、ゆったりとしたラインを描いて波を流すように乗れます

のんびりとしたグライドサーフを楽しみたい初心者〜中級者に向きます。1本でオールラウンドに波を流したい方におすすめできるLOSTのサーフボードです。

Sabo Taj

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項目内容
モデル名Sabo Taj
テール形状ラウンドピン
サイズ範囲5’6″〜6’8″
容量25.00〜40.50L
特性オールコンディション・2〜8ft対応ファン

「Sabo Taj」は、タージ・バロウが手掛けるファン/ミッド寄りのオールラウンドモデルです。2〜8フィートと幅広い波質に対応する、コンディションを選ばない設計が魅力になっています

低いエントリーロッカーと、後方へシフトしたテールロッカーの組み合わせが特徴です。テイクオフは早く、波が大きくなってもテールでしっかりコントロールできます

ステップアップ前の中級者や、リラックスして乗りたいサーファーまで幅広く向きます。1本で多彩な波をこなしたい方におすすめの、扱いやすいLOSTのサーフボードです。

まとめ|LOSTのサーフボードはレベルと波で選ぼう

この記事では、LOSTのサーフボードの特徴や独自テクノロジー、現行の全モデルの違いをボードタイプ別に解説しました。LOSTは「ハイパフォーマンスショート → 小波ステップダウン → フィッシュ/ツイン → グローバラー → ミッドレングス」と、レベルと波質で素直に選び分けられるバーサタイルなブランドです

選び方の軸はシンプルです。LOSTのラインナップでは、パワーのある波で攻めたい上級者向けに「Speed Demon」「Formula-1」「Driver 3.0」がそろい、毎日の小波を攻略したいなら「Sub Driver 3.0」や「Puddle Jumper」が候補になります。

スピードと遊びを両立したいなら「RNF」系のフィッシュ、安定感と波数を重視する初心者なら「Smooth Operator」や「California Mid」が扱いやすい選択肢です。テールやフィン構成の違いに注目すると、自分に合うLOSTの板が絞り込めます

大切なのは、自分のレベルと普段通う海の波に合わせて1本を選ぶことです。用途設計が明確なLOSTのサーフボードだからこそ、特徴を押さえればボード選びで失敗しにくくなります。気になるモデルが見つかったら、ぜひ手に取ってチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

学生のころからサーフィンに親しみ、これまで複数ブランドのボードを実際に購入し、波のコンディションごとに乗り比べてきました。各モデルの形状や浮力、選び方の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『サーフセレクト』を運営しています。

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